岡副麻希アナが卒業(めざましテレビ号泣画像動画)。「嫌い」「イライラ」「下品」は誤解のはず!

フリーアナウンサーとして活躍する岡副麻希さんですが、
朝のめざましテレビは看板活動の1つでした。
朝の新しい顔として岡副麻希アナは活躍し、
現在までに、めざましの顔として浸透し、
毎朝、ツイッターなどでは岡副麻希さんの様子がツイートされてました。
漢字の読み間違いや、
天然気味な発言もあり、
斬新なキャラクターの女子アナでした。
24歳の若さでフリーとして活躍し、
プレッシャーもたくさん感じたでしょうが、
岡副麻希アナは、今日でめざましテレビを卒業すること発表しました。
これでしばらくの間、重みが外れる?
と思っていましたが、やはり岡副麻希さんは寂しいようです。

岡副麻希アナが卒業(めざましテレビ号泣画像動画)

やはり少しの時間での活動であっても、
岡副麻希アナの中には多くの葛藤があり、
これまでに数々の苦難があったのでしょう。

一時期は漢字の読み間違いが大きく報道され、
その時は一部から批判の声もありました。
岡副麻希アナ自身もそのことを気にしていたようです。

フリーアナウンサーの岡副麻希(24)が、キャスターを担当したフジテレビ系「めざましどようび」を25日放送をもって卒業。涙を流しながらあいさつした。
番組終盤の天気予報を、泣きながら伝えた岡副アナ。震える声でなんとか伝え終えた後、目と鼻を真っ赤に腫らした顔で謝りつつ、「私はバカと言われることが多くて、『こんな人、朝から見たくない』と思う方もいたと思うんですけど、めざましテレビのスタッフさんはとても温かくて…」と感謝の言葉で締めくくった。引用元:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1797402.html

天気予想を伝えるだけでも、
いろんな知識が必要になり、大変です。
24歳のフリーアナとしての道は、
これからまだまだ続くと思いますが、
これからどんどん成長していってほしいですね!
涙ながらの最後の挨拶は感動を誘いますが、
ツイッターなどでは賛否分かれる意見も。
個人的にはもっと長くお天気のお姉さんをやってて欲しかったなーっと思います。
自分への厳しい意見に苦しんでいたような発言もあり、
これまでの岡副麻希アナの苦労を想いと、胸が詰まります。
今後も負けじと一流のフリーアナを目指して欲しいですね!

岡副麻希アナへの「嫌い」「イライラ」「下品」は誤解のはず!

岡副麻希アナの最後の卒業の挨拶にもあったように、
彼女へのマイナスのイメージは多かったのです。
まず、極端に日焼けしていることから、
これまでの女子アナのイメージと違い、
違和感のあるインパクトが容姿的にあったこと。
そして、24歳の若さを前面に出したトークが、
朝からちょっと・・・と悪い印象になってしまうことも・・。
しかし、冷静に岡副麻希アナの発言を振り返ると、
特に嫌味な発言もなければ、ちゃんと等身大の24歳の意見が言えて素敵だなと。

その後、同番組恒例の“漢字読み書きテスト”に挑戦した各チーム。この日、元局アナチームとして出場したフリーの丸岡いずみアナウンサー(45)が答えることのできなかった書き問題「カンプなきまで」も、岡副アナにとっては楽勝。黒板へ、力強く「完膚」と書き込んでみせた。なにしろ彼女、漢字検定2級の資格を持っているのだ。
そして、ついに“ただいまブレイク中チーム”が答える順番が回ってきた。トップの回答者は新妻が務めたのだが、彼女は「私、漢字が一番弱いジャンルです……」と弱気な表情を見せてしまう。一方、岡副アナは見るからに自信満々の表情。その様子を見たチームメイトであるネプチューンの堀内健(47)は、思わず「岡副さん、お願いしますね!」と頼りにするのだが、これに対して彼女は「じゃあ、オオフナに乗った気分で!」と返答してしまった。ここで、同じくチームメイトの林修(51)は「今、なんて言いました?」と反応。どうやら岡副アナ、「大船(オオブネ)に乗った気持ち」の「大船」を「オオフナ」と読んでいたようなのだ。引用元:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12205-26884/

何かと「早稲田大学」のブランドの元、
読み間違えを徹底的に批判されますが、
実は、現役の大学生にも、学部によっては漢字が苦手な方も多いのです。

そこまで岡副麻希アナを責めなくても・・・とちょっと同情します。
才女が隙を見せると徹底的に攻め込まれるので、
やはり嫉妬は怖い・・というか、かわいそうです。
でも、今後は悪く言われないように、
漢字の予習も頑張って、文句の言いようのない、
完璧な女子アナに育って欲しいですね!

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